南ノルウェー田舎通信

北の国から2018

農園プロジェクトのインスタグラムできたよ

ほいほい!

今日はささっと報告だけして足早に立ち去ります(笑)

 

難民の農園プロジェクトのインスタグラムを作ったのでよかったらチェックしてみて~ね~!

ブログよりは更新度が高い!(笑)

 

https://www.instagram.com/hobolgarden/

 

ではではよい週末を!

 

オスロで生きてます

はいはい、みなさま、ご無沙汰しております!ちゃんと息してました、どうも!

沢山いろいろなことがありまして、ドタバタな毎日を過ごしていまして、

ブログへの足取りが重くなって申し訳ない。。

ちゃんと読んでくれている人たち、ありがとう!! 

ひとまず報告ということで、実は、2月末からオスロに舞い戻ってまいりまして、もはや南ノルウェー通信ではなくなってます(笑)

今は王宮の裏のシェアハウスに住んでいて、なんとみんなビーガン・ベジタリアンでとても大人な良い感じのシェアハウスで気に入っております。なんせ立地がいいね。

そして、そのうちのビーガンのノルウェー人の男の子は日本語ペラペラ。中国と日本に留学していたんだって。

とても環境意識が高い人々で気が合うね。

ノルウェー語がちょっとしゃべれると住む場所はわりとすぐ見つかるということは新発見。

なんだかノルウェー語をしゃべるようになってノルウェーを新発見しております、今更ながら。笑

なんか日本語を使う機会もあまりないから、今書いてて、頭の中でまず英語かノルウェー語で考えてそれを日本語に訳してる時があるからすごい不自然な日本語になる。

ちゃんと日本語喋ろうとしても出てこなくてなかなかもどかしい。

だからこのブログ続けるべきなんだろうな!(笑)

 

 

今は、前の職場(+同じ系列のバーにも週1でヘルプ)にまた戻りつつ、赤十字のマイノリティーの女性の為のwomen centerでボランティアしつつ、サッカーチームに入り週3で練習+試合をこなしつつ、ノルウェー語もさぼり気味ながらなんとかやっております。

women centerには難民や、あと家庭内暴力を受けた女性たちがくるんだけど、ヨガやノルウェー語教室など色々なアクティビティーがあってとても良い雰囲気で、すごく良い職場!

意外とスペイン語を喋らなきゃいけないこともいっぱいあって、役に立ててる感があって良い。

やっぱり人間、人のために生きないとね。

 

サッカーは中々ハードな練習で高校ぶりにトレーナーがついて基礎練習からやってるよ。きつすぎて毎週喘息発作が出るよw

でもサッカー・フットサルは私の大事なアイデンティティーの一つなので、とても楽しい!みんな上手くて良い!

 

そしてそして、春がきた!ということで難民の畑プロジェクトが始動し始めました!

オスロから南に車で1時間程、Hobølというところのasylum centerにこれから週1で畑おこしに行きまっせ!!

一応、私が頼りないながらもプロジェクトマネージャーという感じで、愛すべき大学の友達や職場の友達と共に始めるところです。

しかし、なんと半年間で交通費援助が全部で4000krしか出ないということで、まじで切り詰めてどうにかみんなが赤字にならないようにしないといけないのと、交通の便がくそ悪いのが難点。

でも、なんとかなるさ!お得意の根拠のないポジティブさで乗り切るぜ。

ということで一日24時間じゃ全然足りないような日々を送っていますが、とても充実して楽しい~。

しかしinstagramSNSをチェックする時間もなくなり、世間の動きに鈍くなり、先日コロンビア人の友達から「日本の新しい時代だね、おめでとう」ってメッセージがきて、平成が終わったことに気付いたよw

そうか、もう平成生まれは時代遅れか。。

 

そうそう、最近、ラーメン屋で毎日廃棄する箸を使って、棚やら箱やらを作り始めて、ハマると病的になる私は深夜3時くらいまでせっせと作ったりもしてます(笑) 

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箸を廃棄することに対する抗議・プロテストのつもりで始めたものの完全な個人的な趣味になってしまったw

これも何とか役に立てないかなということで、Makershubというオスロのクリエイティブなアイディアやアートでマイノリティーの人達のsocial inclusionを図ろうという元々建築家学科の学生が始めた団体があって、そこともコラボ計画中であります。

ああ、オスロはいいね、やっぱり。

クリスチャンサンはね、思ったの、年金受給者になったら戻るわw

若いうちはオスロがいいよ、てゆーかノルウェーに住むならオスロにしか私は住めなそうw

マグはクリスチャンサンに残ったのでいわゆる遠距離というものですが、これがとても私達には合っているなというところです!

なんせお互いとてもやりたいことがあって忙しくてソーシャルな二人なので、ちょっと距離があった方がお互いが自由に生きれてベスト。

私も毎週いろんな友達に会いに行っていろんなイベントに出かけたり出来てとても幸せ。

なんせ恋人中心の生活は出来ないタイプなので、クリスチャンサンの生活は正直きつかった!

私は恋人の前にまず生きがい・友達・仕事が必要なので、オスロがとても恋しかったのだ。

そんなこんなでのんびりクリスチャンサンで始めたブログなので、オスロのこの多忙な生活の中で続けられるかどうかわからないのですが、なるべく生存報告はしますね。。笑

そして来年か再来年、また大学に戻る計画でもあります。

本当は今年アプライしようかと思ったんだけど、この畑プロジェクトが始まるとまた忙しく、勉強どころじゃなさそうなので、ちょっと悩み中。

まあ、のんびりでもいいかな。

30歳手前でも普通に大学で勉強できる環境のノルウェーでよかったなw

 

ということでざーっと報告ですが、わたしはちゃんと生きております!

春がきたね、花粉に毎日殺されそうになっている私ですが、もうすぐイースターということで、また山にこもってヨガ retreat に行きます~。楽しみ~。

ちょっと日々に追われてる感があるので、そこでリセットしたいな。

じゃあまたね!

 

今日の一枚

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先日、世界中であったように、地球温暖化に対する子供たちのデモがオスロでもあって参加してきたよ。

小学生~の子供達が学校ストライキで環境に対するデモをしている姿は本当に感動した!素晴らしい。

私の大学の友達達もマイナスの世界の中、夜、政府機関の前で野宿して抗議してて、私も深夜2時くらいまで頑張ったけど、寒すぎて家に帰って寝ましたw

ノルウェーの冬、野宿はさすがにむりだったw

 

アクティブな年になりそう

あっという間に2019年すね!

どんどんブログの足取りが遅くなってしまい申し訳。。。

何してたか記憶がないんだけど、なんだか色々やっていた年末年始。。新年早々、記憶がやばい。

そういえばそば打ったわ!初めて一人でそば粉から。

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太く切りすぎてうどんになったわ。

ゆでたらちぎれてもはやすいとんになったわ。

 

それと、マグ兄が甥っ子を連れて実家に年末年始帰ってきていたため、毎日のようにみんなでご飯を食べていたのだ、そういえば!

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サンドバーグ家で年越しディナー!マグ兄はめちゃくちゃ料理が上手い。この日は鴨料理であった。すいとんの出番どころじゃなかった

そして彼らが北に帰ってからマグ父母の、息子・孫ロスを解消するため、引き続き私達も毎日のように実家に通っていた。

ご飯を作ってみんなで食べたり、マグと二人で実家のキッチンの大掃除をしたりしていたのだ。てゆーか普通大掃除って年末にやるよねw

掃除って本当すっきりするね。私も日本の実家に帰る度にまずキッチンの大掃除する(笑)

うちも相当やばいと思っていたけど、マグ実家のキッチンも中々やばかった。

まず物がめちゃくちゃ多い。砂糖が6箱くらい出てきたw

でも、ノルウェーはゴキブリがいないだけ掃除に対して心の余裕が大分違う。強気でいける。

そういえばうちの実家を去年掃除したときも春雨が4~5パック出てきたなあ.......

そんなわけで、5~6年前に賞味期限が切れたものを大量に捨てる作業から開始!

掃除って中毒性があるよね??はまって無心になってやってたわw

そしてあんなに物がいっぱいあったキッチンも超スッキリ!いや新年早々、気持ちよかった。

 

あとはカウチサーファーをうちに泊めたね、フランス人男2人組とドイツ人男2人組。

フランス人はフォトグラファーとバイオロジストでマグとも共通点が色々あって、いろんな話をしたね。

マダガスカルとか中国とかまで写真を撮りに行ったらしい。彼に言わせるとノルウェーは世界一きれいな国らしい。

私はまだノルウェーを十分旅行してないからな~もっと北も見たいな。

私が今まで旅した中で一番きれいで感動した国はアイスランド。自然の壮大さに魂が震えた!

 

ドイツ人2人組は雪による渋滞で到着が深夜過ぎで眠すぎたので、もはや鍵を靴の中に入れて外に置いて勝手に入ってきてもらった。

ちょうどマグがオスロに行っていた時で私一人だったから、もし彼らが変人だったら大変なことになっていたかもね(他人事)。

オーストラリアで修士号をとっているとのことで、もはやドイツ人というよりオーストラリア人って感じだった、性格が。朝ごはんを一緒に食べてバイバイしたよ。

 

あとはマグが道でナンパした日本人留学生女の子2人組がうちに泊まりに来たね。

まだ20歳と21歳というピチピチ!やっぱり若いね~

でもなんとノルウェー留学中なのにボストンキャリアフェス?とか行って絶賛就活もしてて、もう内定とってるらしい。

日本のこの就活システム、本当かわいそう日本の大学生って思う。自分も同じ道を歩んできたからこそ。

在学中はとにかく勉強に集中できるように就活は卒業後始めれるようにしてほしいなー。

 

私があれくらいの時何してたかなって考えたけど、フィリピンとカナダに留学してたね。

あの時は社会起業家になる!!って決めてとにかくいろんな大人の人と会いまくってたな。フィリピンやカンボジアの女性社会起業家の会いに行ってお話してすごい影響受けたな。

若い頃どういう人たちに会うかで結構その後の人生大きく変わるよねって思う。

私もいい意味で影響を与えられる人になりたいね。

 

まあそんなこんなで色々ゲストが来たり、人助けをしたりしてたけど、基本的にマグの実家を往復する年始でしたね。

あ、そうそう年越しは花火がうるさくてうるさくて!

なんせそれぞれの家から前日くらいから花火打ち上げ始めるものだから、数がものすごい。

その中にもちゃんとクリスチャンサン市内の公式花火もあったんだけど、150万くらいかかったらしい。

それ考えたら素人が普通に何十発もあんだけすごいのあげてたってことは、みんな軽く数十万花火に払ってるよね???やべえノルウェー

正直年越しはのんびり家で家族と年越しそば食べてテレビ見て過ごしたい私としては、海外の年越しはあんまり好きじゃないw

年越しの花火と車の渋滞の環境負荷は相当やばいらしいね。

是非、エコでいとをかしな除夜の鐘を世界で流行らせようではないか。

みんな鐘たたいて質素に年越そうぜ。第一、2018年から2019年に年が変わったってだけぜ、みんな落ち着いてくれ。

 

そんなこんなでもう2019年か。てゆーか来年オリンピック?早い!

予定では2020年は日本にいたいなと漠然と思っていたんだけどな。どうなるかな?

うちのおばはオリンピックでスペイン語通訳のボランティアに受かったらしい。

いいな、私もスぺ語か英語かノルウェー語の通訳したいな、オリンピック。たのしそ。

 

まあ、とりあえず今年は去年頑張ったことを実にする年にしたいね!これは毎年そうだけど。

具体的にはノルウェー語!それとクリスチャンサンでもっと友達作り。

予定では夏にはオスロに舞い戻りたいなと思っていたけど、色々始めて、知り合いも増えて、なんだか居心地が良くなってきたクリスチャンサンでもある。

 

そうそう、最近ボランティアも始めて、月曜日からノルウェー語学校も始まるのだ。

ボランティアは難民がノルウェー語勉強してる間に子供たちのベビーシッター。

ほとんどが1歳以下のベイビー別名天使たち。ほとんどがソマリアスーダンのベイビー達で、ほんっっとにかわいい。。肌が茶色で目がくりっくりで髪がくるっくるでほんとやばい、誘拐したい。。。

オスロにいた時、ベビーシッターをしてた我が子のようにかわいがっていた子たちとお別れし、私の中に埋められない大きな穴が開いていたんだけど、これでまた生きる意味が見出せそうよ。。。

猫めっちゃ欲しくて探してたんだけどベビーシッターできるなら猫も我慢できるかなって思えてきた(笑)

Åsに住んでた時は猫シッターもしてたから本当に最高の日々だった。猫と赤ちゃんがいれば私は大丈夫です、ええ。

 

そこで一緒にベビーシッターしているソマリア人のお母さんとパレスチナ人の女の子もすごい良い人達で仲良くなれてうれしい。

ソマリア人のお母さんは英語をもっと勉強したいらしく、時間を見つけて私が教えることになったよ。

 

難民関連の仕事は探すのが大変だけど、とにかくボランティアから始めて経験やコネを増やしていきつつ、ノルウェー語を上達するしか道はないのだ!

私が今ボランティアしてる団体で働いている女性も、ずっとタイとかノルウェー国内でもボランティアをしてきてやっと今回この仕事が見つかったらしい。

私が難民関連の仕事をしたいんだって話したら、それならばこのボランティアは私に最適だし、CVに良く書けるよって。

良かった、道はまだまだ長いけど、この方向で合ってるんだ。

そして何より楽しい!赤ちゃん最高!いろんな難民の人達と知り合えてすごい良い機会。

 

月曜日からノルウェー語学校が始まるんだけどどうやら月~金まで毎日コース(しかも朝8:30から)らしく、生活リズムが大分変ることになりそうですね。

朝8:30ってまだめっちゃ外暗いよ~頑張れ自分。。

このノルウェー語学校、クリスチャンサン市のやつでどうやら生徒のほとんどが難民なんだけど、テスト受けてクラス分けされて、お金特に払ってないし、スケジュールも謎でなんだかよくわからんwもしかしたらタダなの?すごいな。

まあ楽しみであります。

 

そんな感じでいろんなことを始めて脱引きこもりをし、またアクティブな私に戻りつつある良い流れの年始であります。

ブログものんびりのんびり更新していきますね~

しばらく更新がなかった場合は、せっせと外に出て社会活動をしているという証拠なんで、長い目で待っててやってくださいね~(笑)

 

そんな感じで今年も1年のんびりよろしくお願いします~

2019年も地球に優しく、他人に優しく。

Think globally, act locally. 

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ノルウェーのクリスマスでお腹を壊す

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クリスマスおめでとうございました!

私は今お腹を下し、気だるい年末を過ごしていますw

ほぼベジタリアン生活の私のお腹に突然普段食べない量の魚や肉が急に送り込まれたのはきつかった....

ノルウェーの長い冬にはほとんど野菜が育たないため、伝統的にクリスマスに野菜を食べる習慣がない。つまり、クリスマス料理は肉・魚・じゃがいも・保存食のみ。野菜はあってもピクルス.....

もうしばらくノルウェーのクリスマスはいいやって結構リアルに思ってるw

もちろん家族と過ごす時間とかプレゼント交換とかクリスマスの雰囲気とかすごい好きさ、でもね、どうしてもノルウェーのクリスマス料理は好きになれない....(笑)

普通に母のクリスマス料理が恋しくなったわ。。

毎年、家族で母のクリスマスディナーを食べるんだけど、今年は兄も私も欠席となり、父と母と母のいとこ(独身)の60代中年男女のクリスマス会になってしまったと母がぼやいていた(笑)

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母から送られてきた今年の母作クリスマスケーキ。今年クリスマスケーキ食べてない。。。食べたい。。。

 

ノルウェーのクリスマスは長い。ちなみにサンドバーク家のクリスマスは21日から始まる。

21日、おばさんちでみんなで集まってノルウェーのクリスマスの飲み物・Gløggを飲み、クリスマスのジンジャークッキーを食べた。

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Gløggは砂糖ぶどうジュース?みたいな味でみんな赤ワインを足して飲むんだけど、とにかく甘すぎて1杯飲むのが精いっぱい。。。

ノルウェーのクリスマスは飲み物も食べ物もとことん好きじゃないわたしw

 

そして23日は冬至のお祝い。日本は天皇陛下のお誕生日だね!

マグママに「誕生日に皇居に陛下に手を振りに行ったことある?」って聞かれたけど私は人生で一度もない(笑) みんな普通あるもんなの?

 

太陽が出ている時間が一番短く、この日を境にどんどん日がまた長くなっていくという冬至は、ノルウェー人にとっては最高にハッピーな日。

(逆に6月の夏至はこれからどんどん日が短くなるのでノルウェー人が落ち込む日)

 

なんと、こんな祝いの日にノルウェーではまさかのミルク粥が夕食という。。。信じられるかい、みんな。

本当はみんなうんざりしているのに伝統として仕方なくみんな食べてきたとマグは言う(笑)

今回そんな伝統を壊そうと、マグが「今年は鍋を食べよう!」と斬新な提案をすると、90歳のおばあちゃんも含めサンドバーグ家全員がまさかの大喜び!(笑)

マグママが作ったリブがあったので、リブを鍋に入れてノルウェー風鍋をみんなハッピーに鍋を食べ、23日は終了。

マグママが「鍋は胃もたれしなくて後味がスッキリしていいわねえ」って言っていて、確かに日本食は基本的にそうだなと思った。それはこれから始まる地獄のクリスマス食で更に思い知ることになる。。。

 

24日はお昼からおばさんちに集合し、24日がちょうどおばあちゃんの誕生日(90歳!)をみんなでお祝い!

驚いたのが誕生日ケーキとか特になく、プレゼントをあげてとにかくみんなワインやらビールやらをひたすら飲む(笑)

お酒飲めない私はひたすら紅茶をすすり、クッキーをかじっていたw

そして3時ごろに一旦解散。5時半から始まるクリスマスディナーに備え、森に一時間程散歩しに行くことに。

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雪で埋もれた森は最高に癒しであった~。クリスチャンサンは海風の影響で雪が積もることがほぼないので、貴重な景色。。

クリスマスは家族といる時間がほとんどなので一人で自然の中にいられる時間は癒し。。

 

そして始まった夕方からのクリスマスディナー!

地方によって違うらしいけど、サンドバーク家ではPinnekjøttという脂たっぷりラム肉とソーセージとコロラビ(カブみたいなやつ、日本で見たことが無い)とじゃがいものマッシュポテトを食べたよ。

Pinnekjøttはスモークされた乾いたラム肉を蒸した料理なんだけどにおいがすごくてその時点で結構うぷってなってたわたしw ひたすらコロラビとじゃがいもを食べていた。。

そしてうちでは特にデザートはなし!(アイス好きで知られる私のためにアイスを買っておいてくれたおばさんwアイス頂いた)

 

2年前に大学のクリスマスディナーでまじで驚いたのが、デザートでミルク粥が出たこと。デザートで粥だぜ、おいwどんだけ粥好きなのノルウェー

 

今思えばあのクリスマスディナーも肉肉しくて全て食べきれず、挙句の果てに楽しみにしていたデザートが粥という衝撃の展開でフランス人の友達と絶句したw

事あるごとにフランス人とは食に対する熱い思いを共有して仲良くなりことが多い(笑)

日本人もフランス人も食に対してはこだわりがすごいからね。

とにかくノルウェーのクリスマス料理には二度げんなりさせられた思い出w

 

まあなんとかディナーは終了し、プレゼント交換タイム~。

家族一人一人にプレゼントを買わなければならないので事前に何が欲しいかリサーチするのが一般的。いらないものお互いに欲しくないからね。

私がもらったものは、

おばあちゃんから:ケーキ作る時のへら、料理用の温度計 (リクエストした)

おばさんから:デンマーク製のハンドメイドのお皿

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パパママから:ギフト券(マグと私に合わせてなんと6.5万円分も。。申し訳ない。。)

マグから:ミシンとぼかしセット

f:id:nozomi218:20181227204746j:plainぼかしセット

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私がミシンが欲しかったのを知っていたので色々探してくれてて、「プラスチック製のやつが使い慣れてるけど、アンティークの鉄のやつかっこいいな~でも電機製じゃないと使い方わかんないな~」という私のうざい意見を汲んで、まさにそのハイブリッド型である、70年代スウェーデン製のアンティークミシン!!

プラスチック製のミシンを生産始める前の最後の鉄製のモデルらしい!

鉄製なので岩のように重いwこれを雪の中オスロの街中をせっせと運んできたらしい。。

プラスチック製の新しいものを買って地球のごみを更に増やすより、こういう一生使えるUSEDのものが私達の欲しいものだよねっていう二人の結論!

ブランドバックなんかアクセサリーなんか人生で一度も興味をもったことがないw

このミシンがあればまたバックも作れるぜ~。ふふふ~。

 

何かを買う時に素材をちゃんと選ぶようになったのもノルウェーに来てからかなあ。

恥ずかしながら今までは気にしてなかった。

例えばスーパーでクッキーを見ても「パームオイルは使ってません」ってのを普通に見るノルウェー

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(子供用のクッキーにも右上に"UTEN PALMEOLJE"=パーム油無し)

シャンプー類もどの油を使ってるかがはっきり表面に大きく書いてある。

 

ところで買ったプレゼントの他にみんなに抹茶ケーキとクッキーを焼いて手紙を書いてあげたんだけど、私のつたないノルウェー語での日頃の感謝の手紙にママさんまさかの号泣!!

まさかの展開にしどろもどろになり、感動のハグw

そんなあったかい家族とのクリスマスでした。

 

しかしノルウェーのクリスマスはまだまだ終わらない。ノルウェーでは25日の長~いランチも伝統。

25日の昼にまた集合し、およそ5~6時間かけてまた重いランチを食べるのだ。。

ランチに集合したのになんと帰宅したのは夜の9時w

もちろん野菜は無し!とにかくひたすら飲む!

最初の一皿目は魚!酢漬けのニシンやサーモンやらをパンと一緒に食べる。

私はまさかまだまだ他にこれから食べ物がくるとは知らずこの時点でお腹いっぱいにw先に教えてくれ

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二皿目は肉。大量のラムやら牛やら豚やらのハムが並び、マスタードと一緒に食べる。

そして三皿目はチーズ!

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もうね、なんでもいいから私は新鮮な野菜のサラダがほしかったよw

それを後日マグ家族と話したら全員同意してたw新鮮な野菜がもっとあればもっと肉食べれたってw

でも野菜は伝統的にノルウェーの冬にはなかったからクリスマスには食べないらしい。。

そりゃお腹も壊すわ、わたし。。

 

そしてしばらくは大量のクリスマスの残り物を消費すべく毎日家族で集まって食べるので、年末はずっと家族と過ごす感じ。昨日も今日も実家に行ったよ。

 

っていう長いクリスマスディナー・ランチの話をうちの母にしたら「そんなに話すことあるの!?」と驚いていた(笑) 確かに(笑)

でもなんか話題が途切れることもなく、ずっと話してたな。。みんなのノルウェー語についていけないので私はたまに意識とびそうになったけどw

 

子供が10代のうちから実家を出ることとか、年取った親と暮らすことが習慣じゃないノルウェーの文化から、すごく家族との関係が希薄なイメージがあったんだけど、今回のクリスマスの文化ですごく深いものがあるなと思った!

とにかくずっと一緒にいて話してるもんね。でもそれはお酒も関係するのかな?

うちは誰一人家族お酒飲まないからな。7~8時間もずっと話してられないよw

でもとにかくテレビも無くみんなで暖炉の周りに集まってワイングラス片手に語るっていう習慣、いいなあって思った。

 

ノルウェーの家族とずっと一緒にいて日本の家族が恋しくなったのでLINE電話したらみんなおそろいで栃木の星野リゾートで温泉を楽しんでいるところであった。

温泉いいのう。。来年の年末は日本かえりたいな~

みなさまも良いクリスマスを過ごしたといいですね。

 

今日の一枚

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ノルウェーは空がとてもきれいだなと思う。なんでかな?冬はとくに空気が澄んで夕焼けがとてもきれい。イブの夕暮れは格別で思わず庭に座って1時間くらいながめちゃった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牛乳の裏話と漢方の話

【朗報】新ヨーグルトメーカーが家に届く

以前にヨーグルトメーカーの悲報をお伝えいたしましたが、落ち込んでいた私の為に母が日本から新たにヨーグルトメーカーを送ってくれますた(涙)持つべきものは母だよ、本当。ありがとう!

ということで今回こそはちゃんと変圧器を使用してヨーグルトを生産しておりますw

変圧器はマグ両親が20年くらい前に日本から持って帰ってきたものが地下に眠っていたので拝借!

マグ両親は日本に10年住んでいたので家中に日本のものが溢れていて、日本のものを色々貸してくれる救世主。ありがたや~

ということで日本の両親とノルウェーの両親に支えられ、ヨーグルトメーカーは再度生産を開始。

そしてさらに幸運なことに、近所に住むマグの友達アトレがファーマーから直接新鮮な牛乳を買っていて、私達も便乗して毎週5リットルの搾りたて牛乳がうちに届くことに!

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じゃじゃーん!

毎週この容器を持って行けば1リットルあたり13NOKでフレッシュミルクを補充できるので経済的にも環境にもエコ、そして地元ファーマーを支援。

そして無殺菌で脂肪分もそのままなのでバターも生クリームも出来るぜ!

ヨーグルトを作ったけど濃厚な黄色っぽいヨーグルトに!

 

ノルウェーでは日本や他の国と同様、殺菌していない牛乳は売ることが法律で禁止されているのでまあ違反してるんだけど、牛乳泥棒なんて警察も見て見ぬふりらしいので見逃して(笑)

殺菌していない牛乳を売ることを禁止する法律は沢山の国で適用されていて、この法律で国が乳製品生産をコントロールし、大きな会社が儲けていくというシステムになっている。

どっかで聞いたことあるシナリオですね、これ。そう、モンサントの世界征服策やサーモン産業とそっくり~。

実際、この法律でぼろ儲けしてるのが悪名高い多国籍企業ネスレカーギル社。

これで大打撃を受けたのがお分かりのように途上国。

例えばコロンビアでは今まで小作農達が新鮮なミルクをロバや自転車に乗せて売り歩いていたところ、この法律によって彼等の仕事が急に違法になってしまった。

スーパーで並ぶ大手会社の牛乳と比べおよそ半額だった新鮮な地元の牛乳を、人々も手に入れられなくなってしまった。種子法と同じシナリオだね。

 

ノルウェーの乳製品生産を独占しているTINE社には2011年にバターの供給が遅れ、ノルウェー中のスーパーからバターが消えるという大騒ぎがあってから人々も批判的になってるね。そもそもスーパーで乳製品を買うとすれば1つのメーカーのものしかないのも驚きだよね。

マグの90歳のおばあちゃんは、この法律が出来る前はノルウェーにはもっと沢山の種類のチーズや乳製品があって、みんなずっと無殺菌の牛乳を飲んできて誰一人死ななかったのにと言っていた。

結局誰かが儲けるためにいまの社会システムは出来ている。

こういう乳製品の話に興味ある人は"The great milk robbery"で検索してみてね。

 

時代と共に人々の食べ物は自然から離れたものになっていくのだなあと感じるよねえ。

牛乳も殺菌されたものしか飲まないし、農薬でまみれた野菜しか食べないし。

 

ちょっと話は変わるけど、この前うちの母から、中国から漢方が届いたんだけどそのパッケージが英語だから訳してくれとメッセージがきた。

(ちなみにもはや英語ではなくインドネシア語だったのでインドネシア人の友達に頼んで訳してもらったw)

どうやら私の叔父さんの奥さんが中国の両親に頼んで送ってくれたものらしい。

私の叔父さんは中国人のお嫁さん(アピン)と結婚していて子供がいる。

アピンは福建省出身で山に囲まれた田舎で育ち、叔父さんと中国で知り合い、20年以上前に日本にきた。

 アピンの実家ではいつも山で薬草を摘んできてお茶を作って飲んでいたらしい。

病院もそんなに近くに無かったので、腰が痛ければそれに効く、頭痛があればそれに効く薬草を山から摘んできて、薬草で体調を整えていた。

料理は豚肉を食べることが多く、山の薬草と一緒に煮込んで食べていた。

しかし、数年前に約20年ぶりに帰省し、中国の大きな変化に驚いたんだって。

多くの人の暮らしが豊かになり、大根やニンジンや他の野菜を豚肉と一緒に作るようになっていた。もはや薬草はあまり使わなくなっていたそう。

 

ちょうど友達が日本の漢方は全て中国から輸入したもので日本で栽培しているのはごくわずかということを教えてくれたんだけど、これじゃあ漢方の伝統も消え去ってしまうではないか!と。

伝統ハーブやナチュラメディスンは世界中にもあってずっと世代を通じて引き継がれてきたものだから、絶やさないでほしいなあ。

私のオランダ人の友達はその子の両親の方針で生まれた時からずっと化学性の薬は飲まず、いわゆる自然ハーブで育ってきた。頭痛がすると親が「これ舐めなさい」ってマリファナの飴をくれたらしい(笑)

 

結局基本的なことは、栄養バランスのとれた食事と規則正しい生活・運動・ストレスフリーな生活で病気を予防していくことよね。それでちょっとバランスが崩れたら自然のパワーを頂いて元に戻すくらいで。

 

 

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ところで10キロくらいのギフトセットを朝マグ父が届けてくれた(笑)

食糧やらお菓子やら日用品やら。。

マグ父の会社では毎年クリスマス前に従業員にこの詰め合わせセットが送られてくるらしい。12月はクリスマスで家庭の出費がすごいからね。

その分、ノルウェーでは12月は働いても税金払わなくていいし、ボーナスも出るしいいよね。

 

しかし、ただいま絶賛キトジェニックダイエット(炭水化物無し)中のマグ、この大量の食糧もしかしてわたしだけで処理するのか?涙

やせたい人が主にやるらしいキトジェニックダイエットだけど、マグはやせたくないので毎日バターをかじってココナッツオイルを飲んでるよ。。。おえ。。

 

 

ということでうちで食べきれない部分はNGOかどこかに寄付!

 

今日の一枚

 

 

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日本から11月に送っていたゴザが届いた!!

船便で送ったから3カ月はかかるだろうと覚悟していたところ、なんと一カ月で届いた~嬉しい~。いぐさのかほり。。。

ああ和室欲しいなあ~~。。

ちなみに今日は一年で一番日が短い日!

なのでみんなで集まって暖炉の周りでグロッグ(ノルウェーのぶどうジュースと赤ワインにナッツやレーズンを浮かべたもの)を飲んであったまるよ~。

 

 

 

オスロからのぼやき

 オスロに帰ってきております!!ただいま!!

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朝10時にやっと朝日が出てくる。最近は太陽の活動時間が6時間くらいしかないから、日が出ると外に出らずにいられない!

オスロもÅsも雪がいっぱい積もってて最高であった。やっぱり冬は雪がないと!!

クリスチャンサンは雪がつもらないのですよ~。悲しい。スキーしたい。。。

 

とにかく友達に会いたくてオスロが恋しくて、しかも生理前の不安定な精神も手伝って、爆発し「オスロに帰りたいよーー友達が恋しいよーー」と泣き出した先週木曜の私。(笑)

えんえんと泣く私を慰めてくれるマグに「お風呂入ろうか」と言われ、そのまま泣きっ面でお風呂場に向かった。

あったかい湯船につかったら、「やっぱ湯船があれば幸せだわ私」ってすっきりしたんだけど(笑)、結局土曜日に電車に乗ってオスロに来たよ。

海外で湯船があるとないでだいぶ精神状態が変わると思う、日本人!まじ湯船は人を救うよ。

 

それにしてもオスロはいいわ、やっぱり。住んでた時は特にその良さに気付かなかったけど、離れてから気付く。

一番大きいのは友達がいるってことだけど、やっぱり首都ならではの良さとしてオスロはイベントも常に何かしらあるから友達も作りやすいし、世界中から人が集まって入り混じってるからオープン。

自然も溢れててスキーもハイキングも出来る。

ノルウェーに初めて住むんだったら、ノルウェー語が出来ないうちはやっぱりオスロがいいと思う!仕事も見つかるし。

 

ノルウェー1年目はÅs、2年目はオスロ、3年目はクリスチャンサンに住んでいる私。

大学がÅsにあったので大学関連の友達はÅsにいっぱいいて、オスロにも大学の友達や仕事仲間がいるので、2カ所とも私にとって大事なホーム。

今回は奇跡的なタイミングで、夏からキャンピングカーでヨーロッパのエコビレッジを回っていた友達達がÅsに帰ってきたり、コロンビア人の親友アレハンドロの妹がコロンビアから来たり、クラスメイトの卒論提出日と重なりパーティーがあったり、本当タイミングに恵まれて沢山の友達に再会できて本当にうれしかった~。

 

コロンビア人の友達の妹がコロンビアからはるばる来たのでノルウェーのクリスマス、Pepperkakehusを作ったよ!

パーツがすでに売ってるのでそれをクリームののりでつけてデコレーションするだけなんだけどこれが楽しくて楽しくて...!

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(デコレーションを既に食べている妹カロリーナ)

 

童心に戻ったようで純粋に楽しんだ。やっぱり人間、創作意欲をなくしちゃあいけないよね!やろうやろうと思って先延ばしにしてきた編み物と刺繍をちゃんとやろうと思ったよ(関係ないけど)。

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完成して一通り達成感に浸った後、どうする?ってなって結局すぐ解体して食べ始めたのには笑ったわwええそんなに速攻食べちゃうのw

 

 それにしてもノルウェー語を始めてからの私のスペイン語の衰退っぷりといったら。。。まじでノルウェー語交じりのスペイン語を喋る変なアジア人w

 

作ってる時にさ、アレハンドロがうちらの作る姿を撮っていて、そこに丁度彼のケニヤ人のハウスメイトがやってきて突然「写真、入っていい!?」って乱入してきたの、まじで典型的アフリカ人って感じで面白かった(笑)

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(ちゃっかりセンター決め込んでいる)

日本人だったら普通、逆に「写真撮ろうか?」ってならない?(笑)

てゆうか全く知らない人との写真に映って一体何が楽しいのだろうかw

アフリカのクラスメイトが結構多かったから、彼等には本当にカルチャーショックを受けさせられたけど、日本の文化と本当に正反対だなって思う。

とにかくすっごいストレートでなんでも聞いてくる。昨日はまず、「中国人か?」って聞かれて「ううん、日本人」って言ったら、「中国と日本の違いは何だ?」って聞かれてまじで返答に困った。え、違いって。。。。違う国だからなあ。。。

礼儀正しい日本人はだいぶゆさぶられること間違いない(笑)

アフリカ人のクラスメイトには私は何度キレたことかわからないw

まあ、それでいいのだ、正面からストレートに言い合えばお互いすっきりするし。

その後のわだかまりもないのが彼らの良いところ。次の日、ころっと忘れたように話しかけてくるし(笑) おもしろいなあ。

 

大学の友達は一緒に住んでたり、毎週のようにパーティーしてたから、本当に家族って感じで、会うだけでもう最高に満たされる。

来たばっかりの頃はホームシックでめそめそしてた時期もあったくらいなのに、もうすっかりホームになっているÅsとオスロ、不思議だなあ。

クリスチャンサンは閉鎖的だっていう人も多いけど、別にクリスチャンサンが悪いんじゃなくて、結局新しい場所に馴染むのには時間がかかるし、今は組織に属してない分、友達作りにも努力が必要だと思う。

そりゃあ会ったばかりのクリスチャンサンの新しい友達と2年以上仲良くしてきたオスロの友達と比べちゃああかんよね。

クリスチャンサンしんどいーって愚痴ってるばかりじゃだめだわ!いいとこもいっぱいあるんだから。

なんせ、クリスチャンサンに来なければ私はノルウェー語の必要性に気付かなかった、まじで。オスロに住み続けていたらずっとノルウェー語本気で勉強しなかったと思う。

 

オスロに行けば会える家族みたいな友達がいるってだけで私にはとても心強いわ。

1月にスキー別荘旅を計画しているのでまたすぐみんなに会えるの楽しみだなあ。

しんどくなったら5時間電車乗れば会えるんだからね。それだけでまだ頑張れるわ!

仕事もいつでも戻ってきてって言ってくれてるからそれもありがたい。あそこで働くの恋しい。

 

来年はオスロに戻りたいなーーなんて考えてるけど、クリスチャンサンの湯船つきの家が夏まではあるから、それまではちょっと考えるかなあ。どんだけ湯船が大事なのって思われるだろうなw

 

今日の一枚

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 オスロに来る直前、家の裏の湖が凍っていて夕日と重なってなかなか幻想的でよかった。凍った湖に石を投げるとこの世の音とは思えないような不思議な面白い音がするんだよ。やってみて~!

 

 

 

 

 

 

 

ノルウェーと日本のセクシュアリティの文化

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マグが作ったPalak Paneerとナン!むちゃうまい。。。。

Palak Paneerはインドに行くと必ずあるホウレンソウとチーズのカレーなんだけど、私実はインド2回行って1度もPalak Paneerは食べなかったんだよね。

なので初Palak Paneer!最強に美味しかった!

チーズも牛乳から作るんだけど、とても淡泊な味で合う。

やっぱりベジタリアンはさすがインド料理、幅が広いよね。

これ以来、ナン作りにハマって、毎日のようにナンを作っているマグ。

焼き立て手作りナンは格別。そして、じゃがいもを練りこんだり、チーズやガラムマサラを入れたり、ガーリックバターをたらしたり、応用がすごい。

 

ナンの他に最近私達がハマっていること、それはSkamを見ること。ついにハマってしまった。

そう、Skamとはノルウェー人なら3人に1人レベルで見ている国民的ドラマ。

私が2年前にノルウェーに降り立った時に、ノルウェーの友達はみんな見ていたんだけど、いろんな言語に訳されていて、もはや世界的ブームらしい。

ノルウェーのいいところはテレビがネットで普通に見れるところだよね。

テレビ有る無しに関わらず、すべての人に情報アクセスを与えるためなのだろうか。

 

Skamは高校生の恋愛ドラマなんだけど、もうまじでマセすぎ!!!

(ませてるっていう言葉自体、死語?w) 

とにかく、パーティー、タバコ、飲酒、マリファナ、セックス、ケンカが日常のノルウェーの17歳。。。いや、もうおばさんカルチャーショックですよ。。

ノルウェーの高校生はリアルああいう感じらしい。。まじか。。

学校の教室の中で超濃厚キッスをみんなかましてるってすごい。いや、日本ではそんなのありえなくないか?

少なくとも私の通っていた可愛らしい田舎くさい高校では手を繋ぐくらししか、いや手を繋ぐのでさえみんなが見てないところで、みたいなレベルだった気が。。

中学の時は誰と誰がどこでやったとかよく噂になっていたわ。。

 

こういうセクシュアリティの文化っていうのはどうやって生まれるのだろうか。

マグの90歳のおばあちゃんとかも若いときはこんな濃厚キッスを学校でかましてたのだろうか。。。

こういう高校生のラブシーンを公共テレビでばばーんっとやっちゃうところもさすがだし、これを見た中学生は「おお、高校生になるとこういうことができるのか」って思うだろうねえ。普通にゲイのラブシーンも出せちゃうところがさすがだわ。

そういえば、ノルウェーの大学の入学式でコンドームが配られたのを思い出したわw

みんな特にコメントしてなかったけど、わたし普通に衝撃受けました(笑)

そういえば日本の性教育が超時代遅れでもはや害みたいな記事を前に読んだな。

なんか日本ってどことなくセクシュアリティの話、まだタブーみたいな感じあるよね?

女友達同士ではおっぴろげに話すけど(笑)、その輪の中だけで、社会的になんかオープンな感じではないよね。

でもやっぱりノルウェーではセックスに対する考えがすごいカジュアルだなあと感じる。そしてオープン。

やっぱりまずノルウェーに来て最初の最大のカルチャーショックが男女の付き合い方だよね!

ノルウェーで普通にあるのが、二人で飲みに行く→セックス→デート開始→付き合う、ということ。。。いや、順番おかしくね!?って思ったあなた、仲間ですw

しかも付き合うとかいう言葉がないから、いつからカップルになってるのはが超あいまい。。

「ただデートしてるだけで、付き合ってるわけじゃないの」っていう私のノルウェー人友達カップルは私から見たらどう見ても付き合っていたなあ。。。

誕生日もバレンタインもお祝いしていつも二人でいてみんなの前でいつもチューチューしてたし。。半年くらいそんな感じでいつの間にか別れていた。

あと、半年くらいそんな感じで”デート”してたノルウェー人の友達はそろそろはっきり付き合いたいってことで、「私達の関係についてどう思ってるの?」って聞いたところ、「ごめん、正直そんな風に考えたことなかった」と返されて傷ついていたなあ。。いやあそりゃあないよねええ。。

ノルウェー、色々あいまいだよね、結婚する人よりも事実婚の人の方が私の周りは多いし。子供もいるけど。

そのカジュアルさがいいものなのか悪いものなのか、未だにたまに考えるけど、答えは出ない。。

 

セクシュアリティの話にもどるけど、日本ではなんとなく秘めたものっていうかオープンな考えがないから、ねじれてねじれて日本のポルノ産業はもう世界的にもトップレベルのすごいことになっちゃってるね。日本のアダルト産業はまじですごい。

日本の女として海外に行くと、正直この産業のせいで嫌な思いをしたことが多々あるわ。

日本語知らない人でもね、「Bukkake」とかAVの単語を知ってること多くてにやにやしながら平気で言ってきたりするんすよ。はいはい。

それだけ、この日本のAVの海外の影響はすごいし、日本の女の子への固定概念もかなりここから生まれていると思う。あとレイプ文化ね。

何人かの外国人の友達に「日本のAVでなんでいつも女の子はレイプみたいに嫌がってるのか?」と聞かれたことがある。

それは確かに私も疑問。。歴史的にもはや江戸時代とか「ああ~れえ~~」とかいって着物くるくるされてたよね?wあのころから日本ではそれがいとをかしみたいな感じだったんかね?w

日本の男友達が「彼女がいつも最初嫌がったフリをするのがうぜえ」って言ってたのをたまに思い出すんだけど(笑)、もはやそういうのが日本でのプレーみたいな根強い文化なんかなwいやわからんw

 

Skamで、高校生たちがホームパーティーで爆音で音楽を流して飲みながら踊り狂い、警察がくるシーンがあったんだけどさ、警察の「近所から通報があってうるさいから音楽やめなさい」というのまさかの一言のみに私は衝撃をうけたよw薬すってたり、飲酒してるところを注意するのではなく、爆音にだけコメント。。ええ。。。

確かにオスロのヘロイン中毒者がよくいるあたりも、警察は特に中毒者を取り締まったりしないというのを聞いたのを思い出した。

ノルウェーはヨーロッパでもトップに入るレベルのヘロイン天国らしい。

みんなお金持ちだしねえ。病んでる人も多いしねえ。

ヤク中って結局厚生センターみたいな施設に入れられるだけで逮捕とかできないから、取り締まったところで、、、らしい。施設も公共で患者がいっぱいらしいね。

ちょっと話ずれるけど、鬱ってのはさ、先進国病だよねって思う。

ノルウェーも日本も鬱患者多いし、人が鬱になるのは”普通じゃなくない”って感覚だけど、途上国にいくと鬱の人はほとんど見ないよね。

ノルウェーも日本も、お金もあって豊かな暮らしがあって仕事もあるのに、もしかしたら、全部あるからこそ鬱になるのかな。

物質的豊かさは精神的豊かさに全然関係ないんだよね。ほんと。

 

ということで話色々ずれたけど、興味ある人はSkamぜひ見てみて!

私はSkamノルウェー語を勉強しています。

(知らない単語が出るといちいちマグに聞いて流れについていけないと止めて説明を求めるといううざい見方をしている)

 

今日の一枚

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マグが作ったノルウェーのクリスマスパン。ブラウンチーズ(ノルウェー名物)と一緒に食べる。うまい。

そろそろクリスマスショッピングに行かないとなあ。家族全員分プレゼントを買わないといけないなんて、クリスマスは大変だなあ~!